メルカリ 梱包 厚さ3センチの壁

久しぶりにメルカリに出品していた物が売れた。

本ならば梱包は難しくないけど、今回のは細長い物。ネコポス最小サイズになるように、なおかつ封筒の中で商品が動かないよう工夫する必要があった。

梱包するのが好きなので、つい厚さを気にせず緩衝材でぐるぐる巻きにしてしまう。すると、3センチ定規の枠に擦れるギリギリの厚さになり、送れるかと不安になる。結果的にはネコポスで送れた。ちょっと引っかかっても、3センチ定規がすんなり通れば大丈夫ということがわかった。

梱包材には100均のクッションシートと、ジッパー付きポリ袋、クラフト封筒を使用している。

専用の箱を買うより、それなりの枚数がある物を揃えたほうが全体的な梱包材節約になると思ったからだ。

まぁ、たしかに節約になっているのには違いない。しかし…厚みがギリギリになったために発送するのをためらったり、業者が無事に規定内として受理してくれるか不安の中待つ時間が生まれてしまう。

これはじつに時間の無駄だし精神的にもよろしくない。うん、よろしくない。

とりあえず今ある分の梱包材を使い切ったら、今度から専用の箱を買うことにする。あと、厚みは無ければ無いほど良いのだから好き勝手ぐるぐる巻きにするのではなく、「できる限り薄く巻く」ことを頭に入れておく。正直、タテヨコは封筒を折ったりしていくらでも対応できる。しかし厚みは、封をしてしまった後では対処できない。

厚みは絶対にあなどってはいけない!

絶対に薄く巻くこと!!!

一人暮らししたい

「無気力な自分を変えたい」

「今時の同年代みたいに、明るくて、オシャレな自分になりたい」

という願望を叶えるため、一人暮らしを決意。

両親は、

「家を出る時は嫁に行くとき」

とか

こんな古臭いこと言うような年齢。60代。

だから実家暮しは色々と精神的にキツいことが多い。

「女の一人暮らしは危ない」

とか、とにかく引き止めたいらしいけど…

実際は子離れできてないんだよ。

年齢も年齢で、いつ何があってもおかしくないから

そばにいて欲しい気持ちも分かるけど…

じゃあ「何かあったら」

それこそ私は永遠に一人暮らしできないじゃん。

私は私のために私のしたいことをしたい。

正直、あまり人に執着しないたちなので、一人で自由気ままが人生の理想。

お願いだ。私を一人にさせてくれ。

自己紹介

何もしたくない21歳。

一日中家でスマホいじり、ご飯食べては寝てるだけ。

たまに気分転換に図書館行って本読む。

将来に対する不安通り越して、

何に対しても無気力な自分に不安がすごい。

やりたいことはあるけど、今のままじゃダメだ…

なりたい自分になるまでの記録ブログ。